学園前アップル歯科おとな・こども矯正歯科

【カテゴリ】お知らせ

こんにちは

学園前アップル歯科おとなこども矯正歯科の院長の三原広吏です

私には2人の子供がいますが、

2人も矯正をしています

なぜ、自分の子どもに矯正をしているのかというと

子どもに賢くなってもらいたいからです

どういうことかというと

歯並びを良くすると、将来の子どもの賢さにつながるからです

何故、歯並びが賢さにつながるかというと

歯並びが遺伝ではなく、環境（姿勢や食べ方、お口が開いているなど）

が影響するからです

環境は、具体的には

・赤ちゃんの時期の抱き方、寝かせ方、授乳の仕方

・姿勢

・食べ方、飲み方

・舌の位置

・呼吸の仕方

などがあり

その中のひとつである

「呼吸」が、賢さに影響します

実際、歯並びと賢さを強い相関を示した論文は

ほとんどなく、むしろ相関がないといって否定的な論文が

多いです。

https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10557109/?utm_source=chatgpt.com

しかし、歯並びの良し悪しにつながる「呼吸」

については、口呼吸は認識能力の低下が示唆されています

https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8228257/?utm_source=chatgpt.com

どういうことかというと

口が空いている口呼吸と

口が閉じて、鼻で呼吸している鼻呼吸とでは

脳への血流量や、酸素の流量が口呼吸と鼻呼吸では

異なるため

結果的に、鼻呼吸にすることで

脳の認識機能に影響するため

賢さにつながることが考えられます。

自分の子どもを賢くしたい方は

ただ、歯並びを治すだけでなく、呼吸を改善して

賢さに繋げる、機能矯正

マイオブレイス矯正（別名マウスピース矯正）をおすすめします

マイオブレイス矯正については

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