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他院で矯正はもう遅いと言われた方はご覧ください。奈良県で数件しかやっていない顎顔面矯正(RME)とは

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【カテゴリ】小児矯正


顎顔面矯正とは?

顎顔面矯正(がくがんめんきょうせい)とは、単に歯並びを整える矯正治療(Orthodontics)ではなく、顎(あご)や顔の骨格そのものの正常な発育を促す治療法です。

専門的には Growth Guidance Orthodontics(成長誘導矯正)

Maxillofacial Orthopedics(顎顔面整形矯正) と呼ばれ

上下顎骨(Maxilla・Mandible)の成長バランスを整えることで

正しい噛み合わせ(正常咬合)と機能的で美しい顔貌をつくります。

一般的なワイヤー矯正やマルチブラケット装置が

「歯を動かす治療」であるのに対し、

顎顔面矯正は

骨格の成長そのものに働きかける治療です。

歯が並ぶ“土台”から整えるため、

結果として抜歯のリスクを減らし

将来的な大掛かりな治療を回避できます。


顎顔面矯正の最大のメリット

顎顔面矯正の一番のメリットは

成長の力を利用して、体への負担を抑えながら改善できることです。

成長期の骨には「縫合(Suture)」と呼ばれる骨のつなぎ目が存在します。

特に上顎には正中口蓋縫合があり、

これにアプローチすることで上顎骨を拡大することが可能です。

さらに、鼻骨周囲や頬骨(Zygomatic bone)、

顎顔面の各縫合部へ適切に刺激を与えることで

骨格全体の発育を促します。

その結果、鼻腔(Nasal cavity)が拡大し

鼻呼吸がしやすくなることが期待できます。

鼻炎症状の軽減やアレルギー症状の改善がみられるケースもあり

呼吸機能の向上は自律神経の安定にもつながります。

「もう抜歯しかないと言われた」
「今からでは遅いと言われた」

そのようなご相談を受けることがあります。

しかし、成長の可能性を正しく評価すれば、10歳以降の患者様も改善が可能です。

もし他院で難しいと診断された方、子どもの頃になんとかしたい方は

ぜひ当院にご相談ください。


なぜ顎の発育が大切なのか?

顎が十分に発育していないと、歯が並ぶスペースが不足し、叢生(そうせい)=歯のガタガタ不正咬合につながります。狭い上顎は鼻腔も狭くなりやすく、口呼吸や睡眠時無呼吸のリスクにも関与します。

正しい顎の発育は、
・呼吸機能の向上
・発音の安定
・姿勢の改善
・自律神経の安定

へとつながります。つまり顎顔面矯正は、単なる見た目の問題ではなく、全身の健康と成長の土台を整える治療なのです。

 

 

 


どんな装置が使われるのか?

顎顔面矯正では、
・拡大装置(Rapid Palatal Expander)
・フェイスマスク(Facemask)
・機能的矯正装置
などを用い、骨格や成長方向に直接働きかけます。これらは歯だけでなく、骨・筋肉・呼吸機能までを含めて発育を促す装置です。


顎変形症との違い

顎変形症は骨格のずれが大きく、成長終了後には外科的顎矯正手術(Orthognathic Surgery)が必要になる場合があります。一方、顎顔面矯正は成長期の縫合へアプローチし、自然な発育を導く治療であり、適切なタイミングで開始することで外科処置を回避できる可能性を高めます。

 

 


顎顔面矯正のメリットまとめ

・顎骨の発育を根本から整える
・抜歯リスクの軽減
・鼻腔拡大による呼吸機能の改善
・アレルギー・鼻炎症状の改善が期待できる
・姿勢や自律神経の安定
・フェイスラインのバランス向上

顎顔面矯正は、歯並びを整える治療ではなく、未来の健康を整える治療です。

お子さまの可能性を、骨格から広げる。
それが、私たちが行う顎顔面矯正です。

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