学園前アップル歯科おとな・こども矯正歯科

【カテゴリ】お知らせ

学園前アップル歯科・おとなこども矯正歯科の

院長の三原です。

前回、赤ちゃん歯科をやっている理由は

「生きる力を育てる」という話をしたと思います。

「その生きる力」には、

１、神経を育てる

２、骨を育てる

３、筋肉を育てる

この３つが重要なのですが、

「姿勢」は、神経や骨を育てることにとても重要です

姿勢が乱れていると

骨が変形していまいます。

赤ちゃんの時期に、意識してもらうことは

「Cカーブ」

大人と子供では、姿勢の形が異なっており、

大人はさ字カーブをしており

子ども、赤ちゃんの時期は。Cカーブという曲線をしています。

抱く時は、「Cカーブ」を意識するのですが、

なぜ、カーブを意識するのかというと、首の骨の変形を防ぐためです。

首の骨は柔らかく、特に頚椎といわれる首の骨が変形すると

呼吸や、姿勢、歯並びやかみ合わせにも影響してきます

姿勢を意識して

赤ちゃんの生きる力を育てましょう。

だき方や姿勢、赤ちゃんのことに関しての悩みはご連絡ください。

詳しくは

当院までご連絡ください

↓↓↓

0742510004

ネット予約はこちら

https://reserve.dental/web/7380ad-497/home