食育と小児歯科完結編|学園前アップルデンタルクリニック|奈良学園前駅すぐの歯医者

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食育と小児歯科完結編

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【カテゴリ】こどものお話し

 

こんにちは、学園前アップルデンタルクリニックです☆

さて、日本小児歯科学会の食育と小児歯科の記事がこちらで最終章となります(^^)

 

是非、最後までご覧下さいね。

ココカラ

5. 青年期(高校生)

 

この時期になると、親知らずを除く永久歯が全て生え揃い、歯列や口腔の機能はすでに完成されています。そのため、将来の生活習慣病の前兆を把握する必要があり、特に歯周病の予防が重要になってきます。児童・生徒期に比べて、自己管理が十分にできている場合とできていない場合との差が如実に現れてきますので、将来の食べるための基礎となる歯と口腔の健康に個人差が生じてくる可能性があります。

 

以上、各ライフステージにおける「食育」推進における小児歯科とのかかわりについての提言を述べてきましたが、それらのポイントを図2にまとめていますので、それもご参照下さい。

学会として食育推進に関する取り組みについて

 

上述しましたように、「食育」を推進するためには、小児期における歯科のアプローチは大変重要です。学会として今後の「食育」を推進していくためには、下記のような具体的な事業の取り組みが必要ではないかと考えています。

 

1.

    保育所・幼稚園・学校関係等の関係団体を通じて、食育と小児歯科に関する啓発普及活動を検討する。

2.

    食品メーカーと連携による食品パッケージの表示に噛むことの大切さを入れたりするなど、小児の食べ物について歯科的アドバイスを検討する。

 

おわりに

 

歯科の臨床では、むし歯になって痛くて、何日も食事が食べられなかったり、若い頃から歯を大切にしなかったために、高齢になって、入れ歯になり、しっかり噛めなかったり、味覚が十分に感じられなくなったりして、老後の楽しみである「おいしく食べる」ことが不自由になって困っている人を毎日のように診療しています。

 

また、障がいのあるお子さんの中には、食べ物を食べるという機能も十分に獲得できずに食べたくても食べられないために、機能訓練を続けている子どもたちもいます。一方では、食べられるのに、好きなものしか食べないために、給食の残飯が大量に残るような状況もみられます。

 

現在の日本は、飽食の時代ではありますが、食べ物の大切さやありがたさをしっかり学んでいくのも子どもの時からであり、同時に食べるために必要な健康な歯と口腔を獲得していくのも子どもの時からです。

 

今回の日本小児歯科学会からの提言により、国民の「食育」を推進していくためには小児期における歯と口腔が健全に機能することであることが基本となることを少しでも多くの皆様がご理解頂くことができれば幸いです。

 

と、ココマデです。

 

如何でしょうか?

 

お子様の成長と食育と歯科の繋がりが、詳しく記載されている記事だったとおも居ます。

 

当院は、おとなの方の治療はもちろん、お子様、そしてご家族で通って頂ける歯科医院を目指しております。院長も子供が大好きで、地域のお子様のお口の健康を管理できるホームドクターを目指しています。

 

どんな些細な事でも構いませんので、歯とお口の事でお悩みの事がありましたらご相談下さい。

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