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災害時の口腔ケアのお話です☆

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【カテゴリ】災害時のこと

こんにちは、学園前アップルデンタルクリニックです☆

 

今日から7月!関西は梅雨に入ったばかりですが、早くカラっと腫れる夏になって欲しいです(^^;)

それはそれで暑いですが・・(^^;)

 

さて、今日は、災害時の口腔ケア題しまして、昨年の西日本豪雨でもとても重要となった備えについて口腔ケアという観点で更新したいと思います。

 

一般社団法人日本口腔ケア学会にとても詳しくQ&A方式で掲載していますので、こちらをご紹介します。

http://www.oralcare-jp.org/

 

こちらのサイトから引用しています。こちらも是非、ご覧下さい。

 

万が一の事がありましたら、当院のブログの事を是非思い出して下さい。

 

Q1. 災害時にも「口腔ケア」(お口のケア)は必要?

被災後の不規則な生活(睡眠不足など)や栄養状態の悪化、口腔衛生状態の低下、義歯の紛失などが重なり、肺炎やインフルエンザ・カゼなどの呼吸器感染症を起こしやすくなることが知られています。

阪神淡路大震災、中越・中越沖地震などでの経験からも、口腔ケアによる呼吸器感染症の予防が大切です。

呼吸器疾患予防のために、手洗いやマスクとともに、洗面などの清潔保持に必要な水の不足があるかもしれませんが、歯みがきやうがいなどの「口腔ケア」を必ず実施してください。

 

Q2. 特に口腔ケアが必要な対象者は?

自分自身で口腔ケアが難しい方には介助が必要です。

また、自分で口腔ケアが可能でも、高齢者で嚥下(飲み込み)に障害を有する方には、適切な口腔ケアが必要です。

最近の研究で、就寝中にムセなどの症状もなく唾液が気管に入り込み(=[不顕性]誤嚥)、[誤嚥性]肺炎を起こすことが明らかになってきました。

嚥下障害の自覚がなくても、肺炎で入院したことがある高齢者は、肺炎を繰り返しやすいため要注意です。

 

Q3. どのような口腔ケアが必要?

口腔を清潔にするための歯みがきとうがい、それを保つための保湿が大切です。

そして広い意味では、口から栄養や水分を適切に摂取することも心がけてください。

[誤嚥性]肺炎を起こす理由は、口腔や咽頭部にいる菌を嚥下障害のために気管・肺へ誤嚥するためですが、免疫力が良好であれば肺炎を起こさずに済むこともあります。

口腔ケアで口を清潔にしておくと、唾液がきれいになり、たとえ誤嚥しても肺炎を起こしにくくなります。

また口腔ケアの刺激で嚥下障害の改善を期待できますし、口から食べることは栄養状態を改善し、免疫力を向上させます。

 

Q4. うがいする水が不足している場合は?

チューブ入りの歯みがき剤で研磨剤を含むものは吸湿作用が強く、口の中に残ると乾燥を助長するため、うがいをしにくい状況では使わないようにします

。歯ブラシを少量の水で濡らすだけ磨きますが、液体ハミガキ(デンタルリンス)や洗口液が入手可能なら水だけよりも歯垢の除去に効果的です。

うがいは、口の中の汚れを水の勢いで浮き上がらせ、薄めて、吐き出す行為です。

一度に多くの水を含んで吐き出すよりも、「少量ずつ口に含んでは吐き出す」を繰り返す方が効果的です。具体的には、1回に30mL の水でうがいするよりも、2回に分けて、15mLの水で2回うがいする方が、薄める効果が強くなり効果的です。

なお、うがいにはクチュクチュあるはブクブクと主に口の中をきれいにする「洗口」と、喉に対する「ガラガラうがい」があります。

喉に水を溜めにくい方に「ガラガラうがい」は危険な場合があります。

 

Q5. 歯ブラシを入手できない場合は?

歯ブラシを入手できなければ、タオルやティッシュペーパーなどで歯の表面を擦って、できる限り歯垢を除去するようにしてください。

液体ハミガキ(デンタルリンス)や洗口液を併用すると歯垢を除去しやすくなります。洗口(クチュクチュあるはブクブク)だけでは、歯垢を除去できません。

 

如何でしょうか?一部になりますが、とても重要な事ですので、ご家族の皆様で一度、ご覧下さいね☆

 

それではまた更新します☆

 

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